新着情報
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先日、市川市の江戸川を挟んで隣にある江戸川区小岩にある、樹齢600年と言われている松を見に行きました。
その松は、江戸川区東小岩の善養寺という寺にあり、影向の松と呼ばれています。
写真をご覧頂ければわかるかと思いますが、非常に広範囲の枝ぶりは見事という他はありません。
以前は、香川県にあった岡野の松と東西の横綱として君臨していたのですが、岡野の松が残念ながら枯れてしまった為、現在は一人横綱として頑張っています。アクアリウムでも、自然の風景を模った作品が多数ありますが、いつか水槽の中にこの影向の松を再現出来たらと日々のレイアウト技術向上に励んでおります。
東京の目黒と五反田の間にあるアクアリウムのショールームに設置されている作品です。
前は交通量の多い道路なのですが、この空間だけは都会の喧騒とは違う独特の雰囲気があります。
アクアリウムは、周囲の雰囲気を一変させる力があります。
店舗や企業の受付など、空間演出が必要な場面に活用してみてはいかがでしょうか?
予算に応じて対応致しますので、まずはご連絡下さい。
先日行われた日本観賞魚フェアに出展されたTOJOの新作「マリンアクアリウム」です。
何とも幻想的なアクアリウムです。
皆様のお傍に、日常の疲れを癒す場としていかがですか?
ご興味がある方は、お気軽にお問い合わせ下さい。
水素水の効果といえば、健康、美肌などが思い浮かぶかと思います。
しかし、あまり知られていない効果として、二日酔いの防止があります。
水素水の効果をご存知の方は、様々な病気の元になる身体中にある活性酸素と水素が結合し、活性酸素が悪さをする前に水として体外へ排出してしまうという事をご存知かと思います。
では、この水素がなぜ二日酔いに効くかというと、アルコールを体内に摂取した場合、肝臓で分解される事は皆さんご存知かと思います。
一方、先ほど記載しました活性酸素も、身体の中で分解する働きを持っているのが肝臓なのです。
肝臓では、活性酸素とアルコールの両方を分解しなければならず、呼吸したり物を食べたりするだけで増える活性酸素の相手をしながら、お酒を呑む際に入ってくるアルコールの相手もしなければなりません。
これでは、肝臓が忙し過ぎて、活性酸素もアルコールも充分分解出来ずに体内に残り、アルコールは翌朝二日酔いという形で現れる事となります。
この時、割り水などで水素水を飲むと、活性酸素の相手は水素がする事になるので、肝臓は必然的にアルコールの相手をするだけで良くなり、アルコールの分解がスムーズに進む為、結果として翌朝にアルコールが残りにくい状態となります。
もちろん、大量に飲み過ぎ肝臓の許容量を超えてしまえば、アルコールは残りますので、飲み過ぎには注意ですが、おいしい物を食べ、お酒でリラックスし楽しいひと時を過ごした翌朝にも快調でいる為に、割り水を水素水にしてみるのは、いかがでしょうか?
私どもで取り扱っている水素水は、富山は北アルプスのおいしい水ですので、割り水としてもおいしいお水です。
遅くなりましたが、先日3月21日に開催されました、私と同じアクアリウムを皆様にお届けする全国の仲間が集まり腕を競う「TOJOフォトコンテスト式典」の模様です。
優勝や各賞、入選した作品を見ると、非常に素晴らしい内容で刺激を受けます。
各作品を集めた「第9回AquariumTOJO全国フォトコンテスト2015総評」にご興味のある方はご連絡下さい。
本当に、見るだけでも癒されますよ。